四極会会長挨拶

~令和6年(2024年)年頭のご挨拶~
令和6年 新年ご挨拶
一般財団法人四極会
会長 三浦 洋一
新年 あけましておめでとうございます
四極会会員の皆様には輝かしい新年をお迎えのこととお慶びを申し上げます。
年頭にあたり 一言ご挨拶を申し上げます。
【昨年の振り返り】
昨年は、「経済学部創立200周年」 に向けて101年目がスタートした年でした。
「創立100周年記念基金創設委員会」を継承した「四極会活性化委員会」が中心にとなり、具体的な活性化策を立案し、実施に向けて動き出しました。
特に、現役学生(入学時から四極会会員)の意識改革に注力し、「四極会とは」との原点の周知や現役学生との意見交換会開催、また、ビジネスコンテストや社会貢献活動など、新たな分野へチャレンジする学生支援事業を実施して来ました。さらに、若手会員の四極会事業への参加策を各種会議や各種イベントで広く広報し、先ずは、各支部総会の充実が図れる様、本部からの支援事業を行って参りました。
幸いにも、新型コロナ感染症の5類移行に伴い、3年振りあるいは4年振りの支部総会の開催が徐々に行われるようになり、支部の力強さの戻りを感じています。本部としても、開催連絡を受けた場合は、必ず本部役員の参加と学部から先生方の参加を必須にしています。少しでも支部活性化の一助となればとの思いからです。ただ、コロナ感染症パンデミックを境に、ご高齢の大先輩方が参加を控えられる動きも見受けられます。また、依然として、支部総会の開催が思うように運ばない支部も見受けられます。そうした中、支部長の交代により若い力を活かし活性化を目指す支部もあります。
各支部長や支部役員の皆さまには、色々とご苦労をお掛けいたしますが、どうぞ、今年も最大限のバックアップをお願い致します。
【今年への思い】
今年の全国理事会・評議委員会・支部長会議は、令和6年7月6日(土)に長崎で開催されることが決定していま す。その席では、準備中の令和7年度に迎える「四極会100周年企画」 をご審議いただくことにしています。大正14年 (1925年) は高商第1回生110名が卒業され、同窓会が実質発足した年です。大々的な催し物は考えず、四極会の認識を新たにする思いでささやかな企画を検討中です。現在、本部では準備委員会を立ち上げてその実施内容について議論を行っています。
今年は辰年。「陽の気が動いて万物が振動するので、活力旺盛になって大きく成長し、形がととのう」年だそうです。それにあやかり、「四極会」を着実に維持、発展させて行きたいと思います。大命題である「四極会組織の充実・活性化」における課題はたやすく解決できるものではありません。今年も四極会会員の皆さまの協力を頂きながら、一歩一歩、愚直に取り組んで参りたいと思います。
終わりに、12,000余名の四極会会員皆さま方の今年一年のご多幸とご健勝、併せて「四極会」の 益々の発展をご祈念申上げ、令和6年の年頭のご挨拶とさせていただきます。
以上